産学連携共同研究

産学連携共同研究結果

自治医科大学

共同研究により、消臭・ストレス回復促進効果を確認しています。個人差はありますが、安眠効果も。

秋田県立大学

(東京大学名誉教授 理学博士 谷田貝光克氏)
ダニプレートによる殺ダニ実験の結果、ダニ行動抑制効果が認められました。

寺沢 充夫氏

(前玉川大学教授 工学博士)
血圧・糖尿の改善、乳酸地の低下による疲労回復効果が得られることが判明。

前橋工科大学

(准教授 工学博士 石川恒夫氏)
化学物質や粉じん等(ホルムアルデヒド、臭気発揮性有機化合物等)が少なくなることが期待できます。

宇都宮大学

(大学院教授 工学博士 岡建雄氏)
省エネ効果を確認。各階1台ずつのエアコンのみで、電気料金は半減。

菅原 明子氏

(保健学博士)
いちごの酸化比較実験において、酸化しにくい環境を作っていることが判明。

宇都宮大学

木質系炭塗料を用いた健康向上資材等の開発。

宇都宮大学

「健康太郎の家」モデルハウスにおける、年間電力消費量比較及び年間電気料金の比較

1台エアコン+3室冷暖房の場合、夏季・冬季の平均日においては十分室温は確保され、機器の高効率運転による省エネルギー効果が高いことが認められました。各室エアコンと1台エアコン+3室冷暖房を比較すると電力量も電力料金も約半分で済み、年間46,816円の電力料金節約となります。

ゼロ・エネルギー住宅
太陽光発電 ライフスタイルコスト収支
省エネライフスタイル※
1月 -¥11
2月 ¥606
3月 ¥3,200
4月 ¥9,295
5月 ¥12,864
6月 ¥9,084
7月 ¥7,864
8月 ¥12,758
9月 ¥8,005
10月 ¥8,931
11月 ¥1,609
12月 -¥252
年間 ¥74,953
計算条件
  • ●契約電力:東京電力 電化上手(7kVA〜10kVA) 基本料金2,100円
  • ●電力単価:昼間(夏季)37.56円 (その他季)30.77円 朝晩25.2円 夜間11.82円
  • ●太陽光発電 4.14kW
  • ●太陽光発電買取 余剰電力買取価格:42円/kWh
  • ●エコキュートは深夜電力を使用

コスト収支(円/月)

※省エネライフスタイル

  • ●暖房18℃ 冷房28℃
  • ●平日日中不在
  • ●照明と家電の使用時間削減
  • ●照明と家電の高効率化

自治医科大学

消臭効果検証(アンモニア除去性能)

悪臭防止法におけるアンモニアの規制基準範囲内は1~5ppmです。 そのレベルに低下するにエントレ300は15分であるのに対し、基材は30分必要でした。また、エントレ300が全てのアンモニアを吸着するに要する時間は30分であるのに対し、基材は30分以上必要でした。

ストレス回復検証(唾液アミラーゼ活性評価)

エントレを用いた空気改質装置の安全性を検証するため、身体に及ぼす影響について、自律神経系指標に注目し検討を行いました。
唾液アミラーゼ活性は条件による主効果が認められ、条件×時間帯の交互作用が認められました。条件間、対象条件と比較して無条件で有意に高い値を示しました。
無条件でのみ、課題後5分に前安静と比較して有意な増加が認められました。

入眠環境づくり

自治医科大学では、「エントレおよびこの素材を用いた空気改質装置は、消臭効果、ストレス回復促進効果および個人差はあるが入眠を促す環境づくり効果が示され、快適な生活空間をつくりだすための素材・装置として活用できる可能性が示された。」としています。

秋田県立大学木材高度加工研究所(東京大学名誉教授 理学博士 谷田貝光克)

ダニプレートによる殺ダニ実験(直接接触による特許黒色粉末の殺ダニ活性)

殺ダニ活性とともにダニの動きを鈍らせるダニ行動抑制効果が認められました。

殺ダニ率(%)平均
コントロール 特許黒色粉末
0日後 0 0
1日後 1 14
2日後 4 22
3日後 8 26

元玉川大学知能情報システム学科(教授 寺沢充夫氏)

「健康太郎の家」システムによる負イオン環境が人体に及ぼす効果

今回の実験によって、「健康太郎の家」システムによる負イオン環境は、血圧の改善、血糖値の改善及び乳酸値の定価による疲労回復効果が得られることが判明しました。 これらのことから「健康太郎の家」における負イオン環境は生体に良い効果をもたらすことが示唆されました。

前橋工科大学(工学博士 石川垣夫准教授)

「健康太郎の家」システムを使用したマンション室内の空気質に関する実験

栃木県農業大学校(郷間秀夫教授)

イチゴの常温保存によるエントレシートの効果について

栃木県農業大学校で通常栽培、収穫、選別、パック詰めされた品種「とちおとめ」を使用し、イチゴの常温保存によるエントレシートの効果について実験を行いました。

観察14日目の目測

いちごの果実の目測において、対照区は日数経過と共にカビが発生したのに対し、エントレシートはカビが生えることはありませんでした。 これらよりエントレシートに調湿効果の可能性が示され、カビの発生を抑制することが確認されました。

エントレ処理区 若干の品質劣化

無処理区 品質劣化とカビの発生