省エネ住宅の必要性

全エネルギーの約55%を人間の生活関連で使っています。 現在、地球が吸収出来る2倍の二酸化炭素(CO2)が排出されています。高気密高断熱住宅(省エネ住宅)の重要性を訴えています。

ノーベル賞受賞アメリカ元副大統領アル・ゴア氏著書「不都合な真実」より

「北極の氷はこの40年間40%減少、今後50~70年で消滅、水位は6m上昇する。この四半世紀に発生した鳥インフル等の奇病・猛威を振るうハリケーンは偶然起きたのではない。地球の瀕死の症例を示し、人類の取るべき方向を示す。
※家庭の冷暖房はエネルギー消費量がとても多く、一般的には家庭エネルギー使用量の45%を占めています。


省エネルギー対策 最高等級4

空調機は1階、2階に1台ずつで床下、廊下、洗面脱衣室、トイレ、各居室、天井裏まで家全体がほぼ一定の温湿度を実現、夏涼しく冬暖かい住宅です。これにより冷暖房費も大幅カット、家計に地球にやさしい省エネ住宅です。
構造内に熱・湿気を溜めないので構造材の腐食・劣化を少なくし、省エネ・住宅の長期使用に貢献します。

 

省エネルギー対策等級(温熱環境) 最高ランク等級4とは

暖房器具に使用するエネルギーの削減のための断熱化等による対策の程度を表示します(等級4〜1)。
等級4:平成11 年に制定された基準(通称「11年基準」)に適合する程度のエネルギー削減が得られる対策を講じた住宅

 

室内外気温及び湿度測定結果

測定日:2008年4年24日
測定場所:きぬの里モデルハウス

寒さの厳しい冬・灼熱の太陽の夏でも、家の中は一年中ほぼ一定の温湿度の快適空間で健やかな暮らしを実現します。


第一種熱交換換気システム

熱交換気は、排気の際に汚れた空気と一緒に捨てていた熱を給気時に回収して室内に戻します。熱回収により空調負荷を軽減でき、冷暖房コストを抑えます。また、冬期では冷たい外気を室温に近づけて給気するので、冷たい空気が侵入する不快感を防ぎます。

熱交換効率 70~75%

熱は高い所から低い所へ移動し湿気も同様に移動することから、外気の暑く湿気を含んだ空気は熱交換素子を通過することにより室内に冷たく、乾いた空気に熱と湿気を移動し外気に排出します。


産学連携共同研究結果

宇都宮大学(工学博士 岡健雄教授)

「健康太郎の家」モデルハウスにおける年間電力消費量比較及び年間電気料金の比較

1台エアコン+3室冷暖房の場合、夏季、冬季の平均日においては十分、室温は確保され、機器の高効率運転による 省エネルギー効果が高いことが認められました。
各室エアコンと1台エアコン+3室冷暖房を比較すると、電力量も電力料金も約半分で済み、年間46,816円の電力料金節約となります。


高気密住宅の証明

第三者専門家による気密試験を行い、ご希望のお客様に試験結果を提示いたします。

「健康太郎の家」は全棟1.0c㎡/㎡以下を実現


ZEHへの取り組み

1. ZEHの周知・普及に向けた具体策

建物の購入を検討されているお客様に、ZEHのメリット周知活動(光熱費削減、エネルギー自立による防災性能の向上、快適性・健康性の向上等)を行なっていきます。弊社モデルハウスを拠点としながら、チラシやホームページ、パンフレット等などの自社広告媒体を最大限活用し、弊社がZEHに取り組んでいる会社であることを、広くアピールしながら、ZEHの情報周知を行なっていきます。
また類似する住宅指標(低炭素住宅、スマートウェルネス住宅等)との違いは何かをお客様目線で分かりやすく説明できるよう、説明資料の作成や社員育成等を行なっていきます。

2. ZEHのコストダウンに向けた具体策

現状では、ZEHは⼀般住宅と比べて割高であるため、ZEH普及のための自社目標を設定し、低コスト化に向けて努力していきます。また、ZEHを後押しする役割として、国の補助金などの活用をお客様に積極的に進めていきます。上記の周知活動をすることで、自社の集客率をアップさせ、受注率を上げていきたいと考えます。そして、EH仕様採用の棟数を上げることで、使用建材の年間の発注量を安定させ、コストダウンを図ります。
また、次々と新製品等が出てくる断熱材やサッシ等の使用建材の見直しなども、随時検討し、原価はもちろんのこと、施工性や機能性にも配慮し、使用建材の選定を行なっていきたいと考えます。

3. その他の取り組みなど

弊社の住宅建設において「健康な住まい」「安心・安全の家」「省エネ住宅」を掲げており、今後も新商品や新工法などの情報を積極的に取得し、お客様に健康で明るい長寿生活を提供していきます。
また、ZEH関連講習への参加など自らの知識の向上やお客様への最善のご提案など、ZEHの更なる推進に努めていきます。

ZEH普及目標

  平成28年度 平成29年度 平成30年度 平成31年度 平成32年度
ZEH率 0% 10% 20% 30% 50%
実績値 0%        

 

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