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「注文住宅」「建売住宅」「分譲住宅」の違い

「そろそろ自分の家が欲しい!」と思っている方は、インターネットや新聞、広告、雑誌などで情報収集をされているでしょう。
その時に「注文住宅」や「建売住宅」、「分譲住宅」という文字をよく見かけることがありますよね。

なんとなく意味は分かっていても、この3つはどう違うのか、はっきりと分からないという方も多いと思います。
ここで、しっかりと「注文住宅」「建売住宅」「分譲住宅」の違いを押さえておきましょう。

注文住宅

注文住宅は、自分や家族の好みのデザインに設計して、一から作っていく住宅のことです。
そのため、自分で考えたオンリーワンの家を建てることができます。
時間をかけて自分や家族のこだわりが詰まった家を建てることができるのです。
注文住宅では、住宅の土台や骨組みといった構造部分を作るところから、すべて見ることができます。

注文住宅は、土地探しが必要となるので、既に土地を購入している人や、建て替えをする人ならばスムーズに作ることができます。
土地を持っていない人でも、ハウスメーカーや工務店で希望する土地を探しもらうこともできます。

注文住宅 打ち合わせ

ありきたりのものではない、こだわった内外装にしたい、使いたい設備がある、といった希望があれば、自分の要望を可能なかぎり取り入れることができるのが注文住宅のメリットです。
それだけ自由度がとても高いと言えます。

注文住宅が完成するまでの目安は、土地を探して決めるまでに3~6カ月。
土地を購入して設計を行い、工事の契約を結ぶまでに3~10カ月。
建設工事が着工して完成するまでに3~6カ月程度かかり、竣工検査や施主検査などを経て引き渡しになります。

このように、住宅が完成するまでにはある程度時間が掛かります。
また、要望が多いと、当初の見積り額から費用がオーバーすることもあります。

そのため、費用と期間に余裕がある人に適しているのが注文住宅と言えるでしょう。

建売住宅と分譲住宅

建売住宅は、ハウスメーカーなどが家を建ててから販売すること。
土地と家がセットになって販売されているのです。
もちろん、家を建てる前から販売している場合もあります。

分譲住宅は、分譲地に既に建てられた家を販売することです。
ですので、分譲住宅と建売住宅は、ほぼおなじ意味だととらえても問題ないでしょう。

建売住宅や分譲住宅は、すでに決められている間取りやデザインの中から選ぶことができます。
自分でいろいろ決めたりするのが大変、細かい候補がたくさんあると迷うという人には、決められたいくつかの選択肢から選べます。

建売住宅 分譲住宅

建売住宅も分譲住宅も土地と家がセットになっています。
土地を持っていない人や土地を探すのが難しいという人には向いていると言えます。

建売住宅も分譲住宅もすでに完成しているか、完成間近なので、すぐに住宅を手に入れることができます。
短期間の間に引越しを済ませて住み始めることが可能です。

建売住宅や分譲住宅は、すでに家が完成しているものが多いので、生活するイメージがわきやすいでしょう。
反面、同じ仕様の家が並ぶことが多いので、自分好みのデザインや設備を取り入れることは、難しいかもしれません。

まとめ

注文住宅や建売住宅、分譲住宅には、それぞれのメリットがあります。
新築一戸建てを検討中の方は、不動産情報サイトや住宅情報誌などからそれぞれの情報を得て、費用相場も知りつつ、じっくりと決めていってください。